2010.04.03
朝日新聞や読売新聞で最近自分の投稿が採用されたからというわけでもなく、以前からときどきおもしろそうな(or興味のある話題の)投稿文は読むことにしている。
この数か月の両紙(「声」「気流」)の投稿文の中で、私が選ぶ最優秀作は、私のものではなく、3月4日付け朝日新聞「声」に掲載された、熊本県の82歳の男性の寄稿『82歳のつれづれなる日常』だ。実におもしろかった。自分も82歳まで生きられてこんな楽しい文章を書ける高齢者になりたいものだ。
朝日新聞や読売新聞で最近自分の投稿が採用されたからというわけでもなく、以前からときどきおもしろそうな(or興味のある話題の)投稿文は読むことにしている。
この数か月の両紙(「声」「気流」)の投稿文の中で、私が選ぶ最優秀作は、私のものではなく、3月4日付け朝日新聞「声」に掲載された、熊本県の82歳の男性の寄稿『82歳のつれづれなる日常』だ。実におもしろかった。自分も82歳まで生きられてこんな楽しい文章を書ける高齢者になりたいものだ。